人類滅亡のシナリオ10というのを、ケンブリッジ大学絶滅リスク研究機関が発表(2017)

手短にまとめてみました~人類滅亡の脅威リスト10です

1、人工知能 -時期2075年- 可能性高
人工知能
人工知能が自ら発達、進化できるようになったとき、彼らと人類の目標が一致するかは予測不可能です・・・
2075年までに、人工知能は人間の知能の90%に達すると予想されています

2、バイオハッキング -時期現在- 可能性高
ウイルス
バイオハッキングとは、合成生物学で、DNAを操作して、合成作物や合成生物を作る技術です
研究者たちは、遺伝子レベルで既存の微生物を作り変える実験を繰り返しているが、それらの実験は非常に危険だと考えられています
人為的に作られたウイルスが、実験室から漏れ出た場合、世界中に大感染(パンデミック)が起きる可能性は大きいです・・・

3、キラーロボット -時期任意- 可能性低
キラーロボ
人工知能の進歩によって、兵器として作られたAIロボットが自分で選択してターゲットを襲う可能性があり、その自立稼働兵器が、ある日人類に敵対する可能性がなくはないでしょう・・・

4、核戦争 -時期常時- 可能性低~中
核
現在この地球には約15,000の核兵器が存在し、核爆発が100回起これば、地球は壊滅的な核の冬に突入します

5、気候変動 -時期任意- 可能性低~中
温暖化
産業革命以降、地球の温暖化はどんどん進んでおり、科学者は温暖化の臨界点まで進むことを警告しています

6、小惑星衝突 -時期5000万年~6000万年の間 可能性低
小惑星
恐竜を絶滅させたと考えられている10kmほどの小惑星の衝突は稀だが、その5分の1サイズの小惑星でも、我々の文明を壊滅させる可能性があると言います
その衝突で、半径300km以内のすべてを無にし、ほこりや破片が「冬の時代」を引き起こし、ほとんどの生物は滅びるでしょう

7、シミュレーション仮説が実証される -時期未知- 可能性非常に低
シミュレーション
我々が実物として体験している世界は、実際はただのシミュレーションであるという「シミュレーション仮説」は、科学者、哲学者等真剣に考えていることだそうです
2016年9月に金融大手のバンク・オブ・アメリカは、人間がある種のコンピューターシミュレーション上で生きている確率は、20%~50%あるという報告書を作成してます

8、食料不足 -時期2050年- 可能性高
食糧不足
地球温暖化による水不足の拡大は、食料不足や人類の大移動に繋がり、気候変動によってもたらされる脅威の中で最も深刻です
現在16億人が水不足の地域に住んでいますが、2025年までにその人数は28億人に増加することが予測されています
食糧危機の可能性も重大で、2050年までに世界人口は73億人から90億人へ・・・食料生産を60%以上増加させる必要があるとされています

9、粒子加速器事故 -時期現在- 可能性非常に低
粒子加速器
スイスのジュネーブでは、世界最大かつ最も強力な粒子加速器である大型ハドロンコリダー(LHC)を使った実験が行われています
この粒子の実験は、地球崩壊をもたらすのではという懸念があります
一部の科学者は、真空崩壊と呼ばれる過程で周囲の物質、あるいは宇宙自体を吸い込む真の真空が形成され、マイクロブラックホールを生み出すのではないかと危惧しています

10、専制支配者の登場 -時期現在- 可能性中
トランプ
専門家の中には、核問題や気候変動に対する関心が低い強硬派の指導者が、世界の安定を崩すと考える者は多いようです
CSERのサイモン・ビアード氏は、トランプ氏が大統領になることで、科学的根拠を議論する社会から遠ざかり、地球の脅威に対処する力が弱まってくると考えているそうです
そして、今後アメリカ合衆国が、国際社会を揺るがす大きな脅威になると警鐘を鳴らしています



以上です・・・

SF的な話もありますが、かなり確実に起こりそうなものも・・・
何も起こらないことを願っています・・・


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