ダーウィンの進化論、つまり、猿から人間にってやつですが、その進化論の枠の外にいる生物が昆虫です
昆虫は、地球の歴史上、4億年前、動物の陸上進出が始まった頃に上陸した動物群の一つであり、現在の昆虫の種類は約95万種で、毎年約3000種の新種が命名されています
進化論の外というのは、簡単にいうと、大昔の昆虫の化石と、それから暫くたった後の多数の種類の昆虫の化石との間を繋ぐ化石がない、ということなのです
大昔の昆虫の化石は見つかっています
2012年頃、ベルギーで、約3億7000万年前の地層から昆虫の化石が発見されたりしてます

なので、現在の多数存在する昆虫は、突如今の形で完成形として出現したという感じになっているのです
最も古い化石は、約3億7000万年前に現れた体長3mmのトビムシ
この時代には、トビムシ1種しか生きていなかったらしいのですが、そこから7000万年の間、他の昆虫の化石は全く発見されず、約3億年前になって一気に大量の昆虫が大発生したといいます
進化の途中の化石が一つもないって、本当に不思議ですよね・・・
宇宙から飛来したDNAの影響で、いきなりたくさんの昆虫が誕生したという説なんてのもあります
確かに、昆虫の奇妙なフォルムやデザインは、エイリアンぽくもあり、地球上の他の生物とは一線を画していますね
昆虫の不思議な特徴
①鳥は前足が進化した姿ですが、昆虫の羽根は、何かに由来しているものではないです
天使の羽根みたいな感じでしょうか・・・

②さなぎから成虫に変態するとき、一度、さなぎの中でドロドロになります

恐ろしいですね・・・w そして、ドロドロの状態から、なぜ成虫になれるのか不思議すぎる・・・
③外敵から見つからないように体を擬態します
とにかくどうやってそんな擬態ができるのか、解明されていません
昆虫の目は高度にできてはおらず、色や形を正確には捉えられませんので、自分の色や形をよくわかってないはずです
なのに、自分の姿・形を周囲の環境や外敵に合わせて進化させていくことが可能なのでしょうか・・・
ということで、宇宙人の仕業・・・?と言う話が出てきたりします
以前作ったブログで、擬態の写真を集めたものはコチラ
奇妙な虫達
虫の特殊能力
トンボの飛行能力は高く、急発進・急停止・急上昇・急低下、これらは今の人間の技術では再現不可能です

クロカタゾウムシの硬さはとても凄いもので、ステンレス製の標本針でも刺さりません

フォニュートリア・ドクシボグモの毒は世界最強で、人間が噛まれれば、25分以内に死に至るとのこと

ゴキブリは最高速度からいきなりスタートダッシュでき、加速の必要がなく、その速度は仮に体長が人類並みだとするなら、時速270kmにもなります(写真は本物だとグロいので、こちらで・・・)

古代に生きていた巨大昆虫達
アースロプレウラ

ムカデ等に近い巨大節足動物で、体長2~3m
メガネウラ

超巨大トンボで、空を飛ぶ最大の節足動物
羽根を広げた全長は70cm
アプソロブラッティナ

最大のゴキブリで、50cm
サウロフティルス・ロンギペス

でかいノミで、2.5cm
メゾサイロス

巨大なカゲロウのようなもので、羽根を広げた大きさは50cm、尾角が生えていて、それを含めると1mを超えます
なぜ巨大昆虫はいなくなったのか・・・?
昔は酸素濃度が35%もあり、現在より高かったようです
気管から酸素を取り込む昆虫は、髙い酸素濃度の方が有利ですが、酸素濃度が下がると、大型昆虫は気管から酸素を取り込むことが難しくなったそうです
鳥のような生物が出てきて、餌にしていた小型の昆虫がライバルに奪われたことも巨大昆虫にとって不利に働きました
そして、被子植物の出現が巨大昆虫にとどめを刺します
初期の被子植物は水生で、巨大昆虫の幼虫が生きていた水の酸素濃度を変えてしまいました
いろいろな要素により、巨大昆虫は絶滅してしまったそうです
最後に・・・
昆虫がこの世界からいなくなったら・・・
植物の受粉の多くは昆虫が行っており、昆虫がいなくなれば、虫媒花のほとんどが結実できなくなり、衰微してしまいます
人の食料のうち、穀類の多くは風媒花なので問題ないかもしれませんが、その他の多くは虫媒花であり、果実などは生産が困難になります
つまり、食料生産が大打撃を受けるでしょう
川を通じて陸上から海に運ばれる栄養は、植物に由来するものですから、これが衰微すると、海中のプランクトンが成長に影響し、魚類の成長にも影響するでしょう
昆虫を餌とする鳥類は多いですが、それらは絶滅するでしょう
その鳥を捕食する動物も生きてはいけません
陸上の植物を食べる動物も、植物の衰微とともに衰退し、草食動物を食べる肉食動物も衰退するでしょう
このように、昆虫がいなくなったら、人間は大打撃を受けることになります
昆虫あっての今がある・・・ということです

面白ニュースランキング
昆虫は、地球の歴史上、4億年前、動物の陸上進出が始まった頃に上陸した動物群の一つであり、現在の昆虫の種類は約95万種で、毎年約3000種の新種が命名されています
進化論の外というのは、簡単にいうと、大昔の昆虫の化石と、それから暫くたった後の多数の種類の昆虫の化石との間を繋ぐ化石がない、ということなのです
大昔の昆虫の化石は見つかっています
2012年頃、ベルギーで、約3億7000万年前の地層から昆虫の化石が発見されたりしてます

なので、現在の多数存在する昆虫は、突如今の形で完成形として出現したという感じになっているのです
最も古い化石は、約3億7000万年前に現れた体長3mmのトビムシ
この時代には、トビムシ1種しか生きていなかったらしいのですが、そこから7000万年の間、他の昆虫の化石は全く発見されず、約3億年前になって一気に大量の昆虫が大発生したといいます
進化の途中の化石が一つもないって、本当に不思議ですよね・・・
宇宙から飛来したDNAの影響で、いきなりたくさんの昆虫が誕生したという説なんてのもあります
確かに、昆虫の奇妙なフォルムやデザインは、エイリアンぽくもあり、地球上の他の生物とは一線を画していますね
昆虫の不思議な特徴
①鳥は前足が進化した姿ですが、昆虫の羽根は、何かに由来しているものではないです
天使の羽根みたいな感じでしょうか・・・

②さなぎから成虫に変態するとき、一度、さなぎの中でドロドロになります

恐ろしいですね・・・w そして、ドロドロの状態から、なぜ成虫になれるのか不思議すぎる・・・
③外敵から見つからないように体を擬態します
とにかくどうやってそんな擬態ができるのか、解明されていません
昆虫の目は高度にできてはおらず、色や形を正確には捉えられませんので、自分の色や形をよくわかってないはずです
なのに、自分の姿・形を周囲の環境や外敵に合わせて進化させていくことが可能なのでしょうか・・・
ということで、宇宙人の仕業・・・?と言う話が出てきたりします
以前作ったブログで、擬態の写真を集めたものはコチラ
奇妙な虫達
虫の特殊能力
トンボの飛行能力は高く、急発進・急停止・急上昇・急低下、これらは今の人間の技術では再現不可能です

クロカタゾウムシの硬さはとても凄いもので、ステンレス製の標本針でも刺さりません

フォニュートリア・ドクシボグモの毒は世界最強で、人間が噛まれれば、25分以内に死に至るとのこと

ゴキブリは最高速度からいきなりスタートダッシュでき、加速の必要がなく、その速度は仮に体長が人類並みだとするなら、時速270kmにもなります(写真は本物だとグロいので、こちらで・・・)

古代に生きていた巨大昆虫達
アースロプレウラ

ムカデ等に近い巨大節足動物で、体長2~3m
メガネウラ

超巨大トンボで、空を飛ぶ最大の節足動物
羽根を広げた全長は70cm
アプソロブラッティナ

最大のゴキブリで、50cm
サウロフティルス・ロンギペス

でかいノミで、2.5cm
メゾサイロス

巨大なカゲロウのようなもので、羽根を広げた大きさは50cm、尾角が生えていて、それを含めると1mを超えます
なぜ巨大昆虫はいなくなったのか・・・?
昔は酸素濃度が35%もあり、現在より高かったようです
気管から酸素を取り込む昆虫は、髙い酸素濃度の方が有利ですが、酸素濃度が下がると、大型昆虫は気管から酸素を取り込むことが難しくなったそうです
鳥のような生物が出てきて、餌にしていた小型の昆虫がライバルに奪われたことも巨大昆虫にとって不利に働きました
そして、被子植物の出現が巨大昆虫にとどめを刺します
初期の被子植物は水生で、巨大昆虫の幼虫が生きていた水の酸素濃度を変えてしまいました
いろいろな要素により、巨大昆虫は絶滅してしまったそうです
最後に・・・
昆虫がこの世界からいなくなったら・・・
植物の受粉の多くは昆虫が行っており、昆虫がいなくなれば、虫媒花のほとんどが結実できなくなり、衰微してしまいます
人の食料のうち、穀類の多くは風媒花なので問題ないかもしれませんが、その他の多くは虫媒花であり、果実などは生産が困難になります
つまり、食料生産が大打撃を受けるでしょう
川を通じて陸上から海に運ばれる栄養は、植物に由来するものですから、これが衰微すると、海中のプランクトンが成長に影響し、魚類の成長にも影響するでしょう
昆虫を餌とする鳥類は多いですが、それらは絶滅するでしょう
その鳥を捕食する動物も生きてはいけません
陸上の植物を食べる動物も、植物の衰微とともに衰退し、草食動物を食べる肉食動物も衰退するでしょう
このように、昆虫がいなくなったら、人間は大打撃を受けることになります
昆虫あっての今がある・・・ということです

面白ニュースランキング
スポンサードリンク
コメント