劇団ひとりさん
劇団ひとり
2007年1月17日放送「オーラの泉」から一部抜粋

ひとりさんのオーラは、とても綺麗なシルバーとのことで、自分の中の哲学っていうのがすごくあり、「どんな人の影響を受けても変えたくない、自分の世界」というのがあるそうです

江原
自分自身の文学というかそういう世界は、なかなか人間に理解されないかもしれないけれども、それをどんどん表現していける人のはずなんです。
守護霊様自身がそういう風な生き方をしていて、なかなか芽は出なかったんですけど、ずっと最後まで文人として生きてらっしゃった人がいらっしゃるんですね。

江原
ひとりさんの後ろにいるのは、いわゆる自然霊って言ってね、龍神系であると思うけど、表現するのが難しいような仙人みたいな人いらっしゃって、と、思ったら、別の星の人が・・・

美輪
地球外生物じゃないけど、宇宙にはいろんな星があるじゃないですか。だから、違う星から来てる生命体のエネルギーってのもあるってことね。

江原
で、科学的に見て、他に人間みたいに住んでいる所があるかないか、とかって言う人もいるでしょう

美輪
いやだって、科学なんて何がわかるって言うの?何にもわかってないのよ。人の体の仕組みだって30%もわかってないの。

江原
地球外生物と言ったって、こういう地上のような生活をしているとは限らないでしょう。いわゆる、物質界じゃない可能性だってあるわけですよ。そのような星があったっておかしくない。

国分
いままで、そういう守護霊が付いていた方っていませんよね

美輪
ほんとに不思議なのよ。だから珍しいの。

国分
普通の人と違うってことになるんですか?

江原
そうなんです。だから魂の流れでもそうですけど、普通と違うって悪いことじゃなくて、ひとりさんの表現する世界って言うのはすごく、この現世の中でも刺激的に感じられて素晴らしい。芸術活動とかできるはずなんですけどね。
だから、親御さんは、ご苦労があったろうなと。そういうお子さんを育てていくってことは、寛大さがないと・・・今の世俗の親御さんは、俗っぽい人だとすぐ矯正しよう矯正しようって、この世に合わせて。
そう言った意味では、認めてくれてるってことは、ものすごく感謝すべきことであって、その感謝を覚えると、随分と生き方が変わってくるはず。




以上、オーラの泉後半の、オーラや守護霊の話のみピックアップしてみました~

この回は特に不思議な回でしたね~当時見てましたが、違う星の守護霊って・・・もし本当だったらおもしろいですね~


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