まずはこちらをご覧ください

難しい話もありますが、非常にわかりやすく、この現実が仮想現実ではないか・・・と、説明しています・・・

我々は、非常によくできた仮想現実のゲームの中の・・・雑魚キャラ・・・w

AIが発達し過ぎて、雑魚キャラまでもが、高度な頭脳を持ち、今我々が存在している・・・みたいな・・・

正直、信じられませんが・・・この二重スリットの実験は、この世界が仮想現実であるならば辻褄が合うようなことを言っていますね・・・

我々が、初めて集中して見ようとするとき、その空間は緻密に動き出す

それ以外の部分は、CPUに負荷をかける必要はないので、簡略化されている・・・




少し話を変えて・・・

とあるブログに載っていた話・・・

「時間が伸び縮みする」ことについて

ご存知の方も多いかと思いますが、アインシュタインの双子のパラドックスでは、双子の一方がロケットに乗り、光の速さで1年後に帰還すると、地球に残った兄弟はすんごい歳を取っている・・・みたいな・・・要するに、光の速さで移動しているAさんと、普通に暮らしているBさんでは、時間の進み方が違うというものです

実際に、1970年代に実施された原子時計を乗せた飛行機を飛ばした実験で、時間が遅くなることが確認されています

これについて、量子的実在論で考えるならば、例えば、ゲームで考えると、コンピューターの負荷が大きくなりすぎると、動作が重くなる・・・つまり、時間の流れがゆっくりになる

そして、速度や大きな質量で時間が遅くなるという事実は、世界が仮想現実であるということを示唆している

全ては処理サイクルの遅れからくるものだ

というような話・・・

確かに、時間は時間・・・何が起ころうとも、時間の流れが変わってしまうのは変だ・・・この世界がコンピューターゲームだとして、時間の流れが遅くなる現象は、演算や処理が追いつかないという理由が、何となくしっくりくるような気がしないでもない・・・・w

この光の速さで時間の流れが変わる話は、こちらでわかりやすく解説していますので、こちらもご覧ください

更に、難しい量子もつれの話もしていますが、こちらについても、我々が観察した瞬間、不安定だったものが安定すると言ったもの・・・

2つの光子の謎・・・

仮想現実ならば、この量子もつれの現象はうまく機能するとのこと・・・現実が現実ならば、あり得ない・・・らしい・・・




この動画などを見ていると、もしかして、あながち嘘ではないかもしれないかもしれないかも・・・はうあ・・・( ゚Д゚)

とも思ったりしますが、まあ、考えてもわからないことであります・・・

もし、自分が、ゲームの世界の住人の一人だったとしたら・・・死んだら消滅・・・あの世も無し・・・子供達や妻や家族みんな・・・本当は実在していないとしたら・・・

う~ん・・・わかりませんw

ただ、現実世界では証明できない実験結果があることは事実・・・

ま、死んだらわかるかもしれませんね・・・

とにかく・・・何であろうと、楽しく人生生きればいいんじゃないかという結論・・・

ということで、楽しく行きましょうw

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