久々にマジックザギャザリングアリーナ(MTGA)での素人な闘いでも載せてみます・・・
現在、ボチボチ遊びつつ、徐々にカードを集めている日々が続いていますが・・・
今組んでいるのは、青緑混合デッキで、核となるカードは・・・

神話レアカードの「ハイドロイド混成体」
デッキに2枚入ってます(2枚しか持っていないので・・・w)
飛行なので、相手も飛行クリーチャーじゃないと、こちらの攻撃は防げません
トランプルという能力は、防御されても、攻撃ポイントの余った分がプレイヤーかプレインズウォーカー(いろいろな能力を持つ補助カードで、場の脇に設置される)に与えられるという能力
コチラが攻撃力4→相手の体力2
余った攻撃力2は、プレイヤーにダメージを与える
こんな感じです
で、このカードの出し方は、ちとわかりづらいですが、コストがX緑青となっています
まず、土地が緑1と青1必要で、それ以外の土地が3あるとしたら、Xは最大3(1~3の範囲で選べます)
更に、Xの半分のライフが回復
Xの半分のカードを引く
攻撃力と体力が+X上昇した状態で戦場に置かれる(上の例の場合、攻撃力3、体力3で登場する)
といった、様々な能力を持っています
このカードは、できるだけ土地がたくさん出た状態で出すと、かなりの強さを発揮します
説明がやけに長くなってしまいましたが・・・w
核となるカードその2・・・

「生命素ハイドラ」
こちらはデッキに4枚入ってます(同じカードは最大で4枚しか入れられません)
コチラはレアカードなので、ハイドロイド混成体よりは集めやすい・・・
先程のカードと同じく、トランプルを持っています
更に、プレインズウォーカーという補助カードが場に出ていれば出ているほど、凄い能力を発揮します(このプレインズウォーカーは忠誠度というものがあり、その数字分、攻撃力+1、体力+1が上乗せされます)
元々、4/4なのでそこそこ強く、更に、後出しでプレインズウォーカーを出しても、ドンとパワーアップするので、プレインズウォーカーがたくさん入っているデッキで効果を発揮するカードです
後、プレインズウォーカーは、忠誠度を上げることができ、それに伴ってハイドラも更に+1/+1となっていきます
核となるカードその3

「シミックの隆盛」
こちらは2枚デッキに入ってます
エンチャントという種類は、クリーチャーではなく、まあ、お助けカード的な・・・脇に置かれます
実は、最近までこのカードの意味がよく分からず、使っていなかったのですが・・・w
MTGAは、説明文がわかりづらいものが多々あり・・・知能が低い私には理解しづらいのです・・・
簡単に言うと、カードを+1、+1にする行動をするたび、このシミックの隆盛のうえに、数字(成長カウンター)が加算されて行きます・・・それが20貯まると、貯まった後自分の番に回ってきたら・・・勝利確定!というカード
このカード自身も、土地カードを、何でもいいから1枚、緑1枚、青1枚の合計3枚を使用して、クリーチャーに+1、+1を乗せる能力を持っており、そうすることで、成長カウンターも加算されていきます
では、少し戦ってみます・・・
MTGAのプロの方は見ないでください・・・w

緑青デッキなので、できるだけ最初に両方の土地カードが入っていると、やりやすい・・・



説明省略・・・どんどん土地が場に出て、重いカードも使えるようになっていきます・・・

ハイドロイド混成体を4/4の状態で出します

他のカードの能力で、ハイドロイドは+1/+1へ・・・どんどん上げていき、シミックの隆盛の成長カウンターを加算していきたいところ・・・

少し進み、なんだかんだで成長カウンターは12


そしてこちらが、プレインズウォーカーという種類のカード
忠誠度は右下の5と書かれている数字です

そして、生命素ハイドラの登場です~プレインズウォーカーの上乗せ分と、他のカードからも上乗せで、合計10/10になってます

このハイドラの上昇により、シミックの隆盛の成長カウンターも一気にアップし、19へ・・・後1・・・

自信の能力を使います・・・+1、+1をハイドラへ・・・

20貯まり、相手のターン・・・
こちらのターンがくれば勝利確定です

ちゅどーん!!!
どうやら相手も私と同じく、プロではなかったようです・・・w
このゲーム、とにかくいろんな能力を持ったカードがあり、いろいろな戦い方ができるみたいです
今私が組んだデッキで言えば、もっとシミックの隆盛を活かせるデッキにするなら、+1、+1ができるカードをもっと増やすなど、どのような勝ち方をしたいかで、デッキを組んでみたり・・・まあ、なかなかうまく組めませんが・・・w
以上、備忘録的に、青緑ハイドラデッキ(ハイドラが4枚入ってるのでこう呼んでいます)でした
現在、ボチボチ遊びつつ、徐々にカードを集めている日々が続いていますが・・・
今組んでいるのは、青緑混合デッキで、核となるカードは・・・

神話レアカードの「ハイドロイド混成体」
デッキに2枚入ってます(2枚しか持っていないので・・・w)
飛行なので、相手も飛行クリーチャーじゃないと、こちらの攻撃は防げません
トランプルという能力は、防御されても、攻撃ポイントの余った分がプレイヤーかプレインズウォーカー(いろいろな能力を持つ補助カードで、場の脇に設置される)に与えられるという能力
コチラが攻撃力4→相手の体力2
余った攻撃力2は、プレイヤーにダメージを与える
こんな感じです
で、このカードの出し方は、ちとわかりづらいですが、コストがX緑青となっています
まず、土地が緑1と青1必要で、それ以外の土地が3あるとしたら、Xは最大3(1~3の範囲で選べます)
更に、Xの半分のライフが回復
Xの半分のカードを引く
攻撃力と体力が+X上昇した状態で戦場に置かれる(上の例の場合、攻撃力3、体力3で登場する)
といった、様々な能力を持っています
このカードは、できるだけ土地がたくさん出た状態で出すと、かなりの強さを発揮します
説明がやけに長くなってしまいましたが・・・w
核となるカードその2・・・

「生命素ハイドラ」
こちらはデッキに4枚入ってます(同じカードは最大で4枚しか入れられません)
コチラはレアカードなので、ハイドロイド混成体よりは集めやすい・・・
先程のカードと同じく、トランプルを持っています
更に、プレインズウォーカーという補助カードが場に出ていれば出ているほど、凄い能力を発揮します(このプレインズウォーカーは忠誠度というものがあり、その数字分、攻撃力+1、体力+1が上乗せされます)
元々、4/4なのでそこそこ強く、更に、後出しでプレインズウォーカーを出しても、ドンとパワーアップするので、プレインズウォーカーがたくさん入っているデッキで効果を発揮するカードです
後、プレインズウォーカーは、忠誠度を上げることができ、それに伴ってハイドラも更に+1/+1となっていきます
核となるカードその3

「シミックの隆盛」
こちらは2枚デッキに入ってます
エンチャントという種類は、クリーチャーではなく、まあ、お助けカード的な・・・脇に置かれます
実は、最近までこのカードの意味がよく分からず、使っていなかったのですが・・・w
MTGAは、説明文がわかりづらいものが多々あり・・・知能が低い私には理解しづらいのです・・・
簡単に言うと、カードを+1、+1にする行動をするたび、このシミックの隆盛のうえに、数字(成長カウンター)が加算されて行きます・・・それが20貯まると、貯まった後自分の番に回ってきたら・・・勝利確定!というカード
このカード自身も、土地カードを、何でもいいから1枚、緑1枚、青1枚の合計3枚を使用して、クリーチャーに+1、+1を乗せる能力を持っており、そうすることで、成長カウンターも加算されていきます
では、少し戦ってみます・・・
MTGAのプロの方は見ないでください・・・w

緑青デッキなので、できるだけ最初に両方の土地カードが入っていると、やりやすい・・・



説明省略・・・どんどん土地が場に出て、重いカードも使えるようになっていきます・・・

ハイドロイド混成体を4/4の状態で出します

他のカードの能力で、ハイドロイドは+1/+1へ・・・どんどん上げていき、シミックの隆盛の成長カウンターを加算していきたいところ・・・

少し進み、なんだかんだで成長カウンターは12


そしてこちらが、プレインズウォーカーという種類のカード
忠誠度は右下の5と書かれている数字です

そして、生命素ハイドラの登場です~プレインズウォーカーの上乗せ分と、他のカードからも上乗せで、合計10/10になってます

このハイドラの上昇により、シミックの隆盛の成長カウンターも一気にアップし、19へ・・・後1・・・

自信の能力を使います・・・+1、+1をハイドラへ・・・

20貯まり、相手のターン・・・
こちらのターンがくれば勝利確定です

ちゅどーん!!!
どうやら相手も私と同じく、プロではなかったようです・・・w
このゲーム、とにかくいろんな能力を持ったカードがあり、いろいろな戦い方ができるみたいです
今私が組んだデッキで言えば、もっとシミックの隆盛を活かせるデッキにするなら、+1、+1ができるカードをもっと増やすなど、どのような勝ち方をしたいかで、デッキを組んでみたり・・・まあ、なかなかうまく組めませんが・・・w
以上、備忘録的に、青緑ハイドラデッキ(ハイドラが4枚入ってるのでこう呼んでいます)でした
スポンサードリンク
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。